2026年01月16日 その他
令和8年1月8日(木)、始業式終了後の11時より、熊本北高等学校体育館において「大学入学共通テスト激励会」が行われました。北辰会からは梅﨑副会長、上田副会長、ならびに40期生4名が参加し、間近に迫った共通テストに挑む3年生を激励しました。
本年度の3年生、41期生は9クラス347名。この激励会は、平成26年から毎年続いている北辰会主催の取り組みで、本年度で12回目を迎えます。受験生に難関を飛び越えてもらおうと、熊本北高校の所在地名である「兎谷」にちなみ、「お菓子の香梅」に特注したウサギの絵柄入りクッキーを贈っています。毎年、現3年生の一つ上の学年が、メッセージカードの言葉を考え、当日直接後輩たちに言葉を贈る役割を担っています。

本年度担当である40期生の先輩からのメッセージは、「尽心竭力(じんしんけつりょく)」。心を尽くし、力を限りなく注ぎ込むことを意味する中国語由来の四字熟語(成語)で、「一生懸命やる」「全精力を傾ける」といった意味で用いられます。
激励会の冒頭では、梅﨑副会長から本会の趣旨説明が行われ、その後、40期生の境隆博さんから「体調管理が一番大事。あと少し、諦めずに頑張ってほしい。インターネット上の情報などに惑わされないでほしい」、垰畑瑛太さんから「落ち着いて、気楽に解いてほしい。時間配分に気を付け、解ける設問から解くなどの判断を」、梶原幹太さんから「いつもの自分が一番強い。平常心で。焦った時は一度目を閉じて深呼吸をし、100%を出し切ってほしい」、渡辺未玖さんからは「共通テストはゴールではなく通過点。すでに進路が決まっている人は、これから受験に向かう仲間をしっかり応援してほしい」と、それぞれ温かいエールが送られました。

最後に、上田副会長から3年生代表へ激励のクッキーが手渡され、代表生徒より「先輩方からの具体的で的確なアドバイスをしっかりと受け止めました。ありがとうございました」との謝辞が述べられ、激励会は締めくくられました。
共通テスト激励会にて -出席者一同と中川正利校長-